やはりファイザーワクチンは危険 接種を受けた人の周りの人も危険?
「萩生田光一」大臣が受けたカジノ業者からの超VIP待遇 妻同伴でマカオ訪問
自民党の秋元司議員の逮捕・起訴は、IR(カジノを含む統合型リゾート施設)事業をめぐる汚職によるものだった。そしてこのたび萩生田光一文科相(56)に浮上するのも、「カジノ」に絡む不祥事である。
(省略)
そんな萩生田大臣は、実施法の成立直後に香港とマカオを訪問。週刊新潮が入手した当時の画像から浮かび上がるのは、大手カジノ事業者から超VIP待遇を受けていた実態である。
…ワクチンを『接種したい』と回答したのは35.9%、『様子を見てから接種したい』が52.8%、『接種したくない』が11.3%だった。
・年代ごとに『接種したくない』と回答した人の割合を調べると、15歳から39歳までの若い世代ではおよそ15%だったのに対し、65歳から79歳までの高齢者ではおよそ6%で、若い世代のほうが2倍以上多いという結果だった。
・また、接種したくない理由について『副反応が心配だから』が73.9%、『あまり効果があると思わないから』が19.4%
だった。
海外のネイチャー・コミュニケーションズに掲載された論文で
新型コロナウイルス無症状感染者から感染する可能性が0%だと発表されました。
これは新型コロナ発祥地とされる中国の武漢市でロックダウン解除後の
1000万人に対して行った調査の結果で
新型コロナウイルスに感染していて発症していない無症状感染者が
他者に感染させた事例はゼロだったと述べています。
むしろワクチン接種によるデメリットの方が次々と出てきたように感じます。
こちらは海外の記事ですがワクチン接種をした人は飛行機に搭乗できなくなる可能性があるという記事です。
世界の主要航空会社は、実験的なmRNA血清からの血栓のリスクがあるため、ワクチン接種を受けた顧客が航空機に搭乗することを許可することが賢明かどうかを議論しています。長年にわたり、血栓のリスクが高い人は、厳重な監視の下でのみ飛行を許可されるという規則がありました。
飛行と互換性のない血栓
これらの人々は、特定の高度を超えると、ワクチン接種を受けた人々の脳卒中、血栓症、心臓発作などの合併症のリスクがあるため、生命を脅かす状況でない限り飛行しないことをお勧めします。
注射を受けた人(ブランドに関係なく)が主な反応の1つとして凝固と出血の問題を抱えている可能性があることを警告するいくつかの報告があります。これらの対応はすべて、何年にもわたって乗客の空の旅に課されてきた制限に似ています。
ワクチン接種をした人が高度が高いところに行く事は危険であるようです。
https://plaza.rakuten.co.jp/nikujaga/diary/202106190000/
https://www.aviationwire.jp/archives/228396
ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチンを接種していな女性が、接種している女性の皮膚に直接触れる、あるいは近くで空気を吸うと、その女性が妊娠している場合には、
●流産する
●早産する
●赤ちゃんに母乳を与えることで赤ちゃんにダメージを及ぼす
●生まれた赤ちゃんに脳のダメージが起こる
ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチンを接種していない男性が、接種している女性の皮膚に直接触れる、あるいは近くで空気を吸うと、その男性に感染する。そして、その男性が妻と性交渉を持つと、その妻が感染するので、子供をもうけないようにすべきである。
要約するとファイザーの遺伝子ワクチンの接種者には近づかないようにという内容が、なんとファイザーの臨床試験のプロトコールに記載されています
そして目次です。問題の箇所はp67からです。
これを見るとCDCの報告も納得出来るような
https://earthreview.net/more-than-previous-28-years-of-vaers-vaccine-deaths/
「流産・早産・死産」
のカテゴリーがありまして、これは 6月4日時点で 666件となっています。
その多くの場合で、「その赤ちゃんたちは生きて産まれることができなかった」という事例が多く含まれますので、これらは死者数にはカウントはされていませんが、その産まれなかった赤ちゃんたちの存在もあります。
新型コロナウイルスワクチンでの「早産・流産」等の事例報告数
VAERS
この流産、早産のカテゴリーの名称は実際には非常に長く、正式には、以下のようなカテゴリーです。
「妊娠中止、または自発的妊娠中止、または胎児母体出血、または胎児心臓障害、または胎児損傷、胎児死亡、または胎児心拍数異常、または胎児心拍数減速、または胎児運動低下、または胎児奇形、またはは胎児モニタリング異常、または未熟児、または未熟児の死亡、または早産、または前期破水、または死産、または超音波胎児異常」
このデータから詳細を読みますと、その多くが無事な出産ができなかった事例となっています。