中国共産党が戦争準備を進める
中国共産党がこんな発言をしたようです。
しかし私には中国共産党が戦争の準備をしているように感じる点がいくつかあります。
先ずは空母の建設をどんどん進めていること。
3隻目の新型空母が開発中らしい...
これガチのマジで第三次世界大戦来るだろ...
支那国内で戦争への世論の後押しが高まっていること。
フォロワーが200万人にのぼる中国の軍事ユーチューバーが、日本が中国の台湾統一を軍事的に妨害すれば核爆弾を使用すべきだと主張した。この動画は2日間で200万ビューを超え、1万件以上の賛成コメントが付いた。
既に日本の軍事施設周辺の土地の買収がかなり進んでいること。
自衛隊や米軍の基地周辺の土地買収、中国系など外資が700件 政府が確認… 沖縄では中国国営企業の関係者が「米系資本」を名乗り買収を打診 神奈川県では米軍基地直近の土地にマンションを建設した人物が、基地を見渡せる高層建物を複数所有
PCR検査に関して、こんな噂があります。
中国共産党なら、尖閣を強奪する手間のかかることをやるよりも、そんな生物兵器を作った方が桁違いに安く上がることになるので、十分に開発の必然性がある。
そして日本国内へ既に5万人の中国共産党員が潜伏していること。
中国人民解放軍の指揮下で実施されたとみられる宇宙航空研究開発機構(JAXA)など国内約200の研究機関や企業に対するサイバー攻撃に、日本に滞在していた中国共産党員の男らが関与していたことが分かった。
他にも上げたら、まだまだ有りますが上記の背景を見ただけでも中国共産党が戦争準備を進めてると、充分に思えるのではないでしょうか。
米商務省産業安全保障局(Bureau of Industry and Security)(以下、BISという)は、中国のファーウェイと関連企業に対する禁輸措置を強化する声明を発出した。
これにより、米国の技術やソフトウエアを使用して製造された半導体やソフトウエアのファーウェイへの供給が事実上、全面禁止となった。
そして一度は諦めたと思えたHUAWEIですが、新たに民主党系のロビーストを雇い入れ、バイデン政権に近づこうとしているようです。
これが中国共産党が危険だと言う意味です。
2人の関係者によると、ファーウェイは民主党のロビイストであるトニー・ポデスタをコンサルタントとして採用するという。ポデスタは、物議を醸している中国の大手通信事業者がバイデン政権との関係を温められるようにすることを目指しているという。
関係者の1人によると、ポデスタはワシントンで同社のさまざまな目標を推進するために働くという。同氏はコメントを控えている。ファーウェイの広報担当者もコメントを控えています。
ファーウェイは最近、ポデスタのほかにも、ネブラスカ州の元共和党下院議員であるリー・テリーのコンサルティング会社、弁護士のスティーブン・ビンハク、元下院GOPホイップのトム・ディレイの補佐官だったグレン・レムニヨン、コンサルティング会社のJ.S.ヘルドといった複数の代表者を雇っています。また、ホワイトシューの法律事務所であるSteptoe and Johnson社にも、第2四半期に6万ドルを支払っています(開示資料より)。そして、この会社は首都圏の有力者とのつながりを持っています。国家情報長官室の顧問弁護士であるクリストファー・フォンゾーンは、法律事務所シドリー・オースティンで弁護士をしていたときに、この会社にアドバイスをしていました。フォンゾーンは上院議員に対し、ファーウェイのために仕事をしたのは10時間にも満たないと述べています。このつながりにより、上院での承認に課題が生じましたが、それでも彼は承認されました。
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ポデスタのロビー活動会社であるポデスタグループは、オバマ政権のピーク時の年間収益が4,000万ドルを超えていました。
2016年の大統領選挙で、彼はクリントンのために資金を調達した。[7]資金調達の記録によると、10年の間に、ポデスタと彼の妻のヘザーは、他のどのロビイストよりも民主党とその候補者に多くの寄付をしました。