不安煽る政府 「笛吹けど踊らず」
そろそろ皆さん気付き始めたのでしょうか?
コロナ!コロナ!言う割には平均寿命更新中
男女ともに東日本大震災の発生以降、9年連続で延びて過去最長を更新しています。
去年は新型コロナウイルスで亡くなる人が増えた一方、がんや心疾患、脳血管疾患などの死亡率が低下したことから、全体として平均寿命が延びたということです。
厚生労働省は「去年は感染対策が徹底されてインフルエンザなどで亡くなる人が減少したこともあり、比較的大きな延びになった。今後も医療水準の向上などを背景に寿命は延びていくのではないか」としています。
コロナ!コロナ!言う割には約90%以上が無症状者若しくは治療不要の軽症者
この方が必死に不安を煽りますが…
五輪後の東京 自宅療養者数が3万人近くになるとの試算 京大・西浦教授
オリンピックが終わる頃には、自宅で療養する東京都内の新型コロナ感染者が現在のほぼ4倍の3万人近くになる恐れがあると京都大学の西浦博教授が試算した。
この方の過去の発言です。
どの位の方がこの方の発言を信用してるんでしょう?
そろそろキャリアに傷がつくのでは?
そして飲食店に目を向けると、いい加減政府の言うことを聞いてられなくなったようです。
都内飲食店の5割超、時短応じず 協力金遅れで離反
そもそも従った方がバカみてます。
これ飲食店経営者から、相当キツイ事言われると思いますよ。
休業・時短の要請応じない飲食店を個別訪問へ 東京都
そもそもですが、飲食店の感染はほんの数%です。その飲食店を締め上げる必要があるんですか?
時短営業が要請されるなど感染者発生源とみられることが多い飲食店関係は、年末年始の静岡県内では経路が判明したうち19人(3・6%)、クラスター感染者中でも7・3%だった。
コロナ感染経路別の割合…会食・接待伴う飲食店は「計5%」にとどまる 愛知県による発症前の行動調査で
最も多かったのは「家族」の26%、次いで「医療福祉施設」の8%、「職場」の6.8%と続き、「会食」は4番目の3.2%、「接待を伴う飲食店」は1.8%だということです。
潰された飲食店後を、とある国が買いあさるとかないですかね?
立川相互病院(東京都立川市)事務長の増子基志さん(47)は職員らについて、「使命感で頑張ってくれているが、疲弊している状況をひしひしと感じる」と語る。
ピークだった1月には計49人のコロナ陽性者を受け入れたが、7月は50人を上回った。専用の病床は21日から満床状態が続き、受け入れを断った例も。「すでに医療崩壊は起こっていると言っていい」と話す。それでも「入院したくてもできない人をこの地域から出したくない」といい、病床を増やす計画だ。
同病院は4月から「医療は限界 五輪やめて!もうカンベン オリンピックむり!」とする張り紙の掲示を続けている。増子さんは「命を守るために、今からでも五輪中止を政府は判断すべきだ」と憤りをあらわにした。
この「立川病院」を調べて見ると
では、医療崩壊が起こらない理由です。
「全国の総病床数は、数え方にもよりますが、130万から150万。本気を出せば、新型コロナの病床を増やせるはずです」
各都道府県が2~3回、新型コロナ病床を作って終わり。日本の医療はほとんど動いていません。新型コロナ用に確保できる病床は、百何十万とあるうちの2万7千床にすぎず、病床使用率はそのうち20%強。国が本気を出すなら心配の要らない数字です。
そもそも欧米の感染者数、死者数とくらべれば、日本はせいぜい数十分の一。世界一の病床数を誇る日本にとって、現状は余裕でクリアできるレベルなのに、“医療崩壊だ”と訴える人がいるのは、不可解でなりません」
そして2回の接種で良かったはずが「3回」になったワクチン詐欺。
ワクチンを担当する河野行革担当大臣は、3回目のワクチン接種、いわゆる「ブースター接種」の必要性について、「日本もたぶんどこかで3回目を打つことになるんじゃないかと思っている。たぶん来年なんだと思う」と語りました。
「X JAPAN」のYOSHIKIさんとツイッター上で対談した際に言及したもので、ほかにも接種率の目標について、「若い世代も8割近くまで打ってくれたらいいな」と若い人に対し、積極的な接種を呼びかけました。
吉本芸人やらYOSHIKIを使って、何とか若者にワクチン打たそうとしてますが「笛吹けど踊らず」と言ったところでしょうか。
「ワクチンを受けたくない」若者層の存在である。
ニッセイ基礎研究所が今年3月に実施した調査によると、コロナワクチンの接種に関して24.1%が「すぐにでも実施したい」と考えているのに対し、約半数の51.2%が「しばらく様子を見てから接種したい」との意向、さらに15.9%が「あまり接種したくない」、7.5%が「絶対に接種したくない」と、世代を問わず“すぐにワクチンを打つ気はない”という人は結構多い模様である。
その理由としては、副反応の恐れなどの「安全性への不安」がまず挙がるが、特に若者の間では「面倒だから」という理由も結構多いようだ。
さらにその“副作用”に関しても、若者層のほうがリスクが高いという話もチラホラと出てきている。
河野大臣は「デマ」と言ってますが下のグラフを見ると接種者は高齢者が多いような傾向を感じます。
そして年齢別のワクチン接種による副反応の報告書です。若年層が、どれ位接種したか分かりませんが、接種人数の割に死者数、重篤者数は多いと思います。
特に女性は要注意です。
それにリスクが高い上に効果も無いと言って良いでしょう。
新型コロナウイルスは「あとほんの数回の突然変異で」今あるワクチンから逃れる恐れがあるとアメリカの疾病予防管理センター(CDC)は述べた。
ワシントン(CNN) 全米で感染が急拡大している新型コロナウイルスの変異株「デルタ株」はより重篤な症状を引き起こし、水痘と同じくらい容易に蔓延(まんえん)するとみられる。米疾病対策センター(CDC)の内部資料から明らかになった。
資料は発表用スライドの形式で、未公開のデータを含む内容。それによるとデルタ株の場合はワクチン接種済みの人であっても未接種者と同程度の割合で感染を広げる可能性があるという。
CDCのワレンスキー所長は、資料が本物であることを確認した。資料の内容は米紙ワシントン・ポストが最初に報じた。
デルタ株は弱毒化している? 医師は「普通の風邪のような症状」…死者、重症者は減少
「英国の状況を見ると、デルタ株はむしろ弱毒化しているのではないかと思う」
と、京都大学ウイルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸准教授は言う。一つは、
「味覚障害や嗅覚障害という症状が減り、普通の風邪のような症状が増えているといいます」
事実、現地の研究者たちの調査でも、最も多い症状は頭痛で、のどの痛み、鼻水、発熱がそれに続き、咳は5番目。一方、嗅覚障害はトップテンにも入らないという。宮沢氏が続ける。
RNAワクチンに関しては有効性を示す論文が存在しないんです。
忽那先生も、医師じゃない河野大臣の発言を根拠にしたり、「過度に恐れるな」の後に「メリットとデメリットを吟味して下さい」と言って見たり…
先生の文書を拝見すると、御自身の意思と異なる事を言わせられてるような文書に感じますが?
私は医師の良心に基づき、ご自身の信念に反した組織とは距離を置いた方が良いと思います
現時点ではワクチン接種によって男性不妊になるという懸念はありません。
女性不妊になる根拠はないと河野大臣も述べられていますし、mRNAワクチンを接種した約4000人の妊婦さんの安全性に関する報告では、特に先天奇形や早産・流産が増えるといったこともなさそうです。
とはいえ、「ぱねえ効果」を持つmRNAワクチンです。
現時点で長期的な安全性が懸念される根拠があるわけではない以上、それを理由に過度に恐れて接種する機会を逃すことはご自身にとって不利益となるかもしれません。
ご自身にとってのワクチン接種のメリットとデメリットを正しく吟味した上で、接種についてご検討ください。
特に河野大臣に問題ありですね。このブレーンもこの組織とも切るべきですね。
「こびナビ」の副代表である木下喬弘医師がこんなコメントを出しています。
「副反応で死亡したり、アナフィラキシーが起きて死亡するといった事例はこれまでひとつもありません」
この人、河野大臣のブレーンとも言われています。
NHKとかメディアにいっぱい出て、ワクチンを一生懸命推進したりもしていました。
この医師、これだけワクチンは安全です、みんな安心して打ちましょうとか言っていたくせに、自分は「打ったフリ」をしていた。
2021年6月15日1時52分のツイート
話は変わりますが、PCR検査が今年で終わり、来年からは検査方法が変わるかもしれません。
もう菅政権、その後ろにいる方々(?)も今のやり方に限界を感じてるのかもしれません。
次はどんな手を使ってくるのでしょう。