武漢肺炎とインフルエンザの比較
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新型コロナ、国内の累計感染者100万人超える 国内初の感染確認から1年7カ月で100万人 =ネットの反応「まだそんなもんなのか」「コロナ以前はインフルエンザの感染者が毎年1,000万人いて、死者はインフルエンザよりも断然少なくい… これってどう考えればいいの?」
今回はインフルエンザと武漢肺炎を比較して見たいと思います。
先ずはインフルエンザからです。
次に武漢肺炎をみてみましょう。
規模として武漢肺炎はインフルエンザのお10分の1ですが、これは1年7ヶ月かけて累計で、この数値であることを考慮する必要があるでしょう。
感染者数を見るとインフルエンザの方が10倍多いですが、入院患者数は武漢肺炎の方が多いです。
なぜ、こんな現象が起きるのでしょう?
この制度では令和3年7月31日までの経費を対象経費として、1床につき1,500万円等の補助金が給付されている。・令和2年12月25日以降に新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言により緊急事態措置を実施すべき区域とされた都道府県において、令和2年12月25日から令和3年7月11日までの間に新たに割り当てられた即応病床(令和2年度緊急支援の補助を受けていない病床に限る。)については、1床あたり4,500千円(450万円)を加算。
そして死者数はインフルエンザの方が多いです。
インフルエンザによる死亡者数として発表されるこの数字には2つの種類があります。
1つは、インフルエンザに感染したことによって死亡した人、つまりはインフルエンザが直接的に死の原因となった人です。先ほどの3225人という数値はこれを意味しているものです。もう1つは、インフルエンザにかかったことによって自分が罹患している慢性疾患が悪化して死亡されたというものです。この2つをあわせた死亡率のことを超過死亡概念といい、WHOが提唱しているのですが、この数値が毎年約1万人程度と厚生労働省では発表しています。
武漢肺炎の死者数は1年7ヶ月で
武漢肺炎は死者数の不正が含まれてると思われます。
鹿児島市は28日、新型コロナウイルスに感染し市内の病院に入院していた90代女性が死亡したと発表した。鹿児島県内で感染者の死者は初めて。死因はコロナの重症化ではなく、基礎疾患で亡くなったという。国の統計上はコロナの死者としてカウントされる。
以下は厚労省が発表した数値です。
感染者数も死者数もインフルエンザが多く、入院者数だけ武漢肺炎の方が多いと言う結果になりました。
本当、不思議です。
緊急事態宣言、首都圏・大阪に発令=6都府県に拡大、月末まで
重症者が1日で軽症化?
・令和2年12月25日以降に新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言により緊急事態措置を実施すべき区域とされた都道府県において、令和2年12月25日から令和3年7月11日までの間に新たに割り当てられた即応病床(令和2年度緊急支援の補助を受けていない病床に限る。)については、1床あたり4,500千円(450万円)を加算。
これは、あるコロナ病棟の一例です。コロナ患者の病棟は誰でも入れる状態ではなさそうです。
何でも武漢肺炎は危険なウィルスになってるそうです。
データを見る限り、なぜインフルエンザより危険なのかは不明です。
次にワクチン接種の副反応です。
「モデルナ」359万ショットで重篤報告が84件、死亡5件
続いてインフルエンザです。
「平成30年」5250万ショットで重篤報告78件、死亡3件
武漢ウィルスワクチン接種による傷ましい死亡例(国は認めず)
中日・木下雄介投手がワクチン接種後に「重篤」危機 専門家は「接種を忌避しないで」と訴え
与田中日あまりにショック、木下雄介投手27歳急死 死因、病名明かされず
接種から8日後の事案で、因果関係は不明。
新型コロナウイルスのワクチン接種後に死亡した人を巡り、副反応の疑いがあるとして国に報告するかどうか、各地の医療機関は難しい判断を迫られている。北海道旭川市の旭川赤十字病院では、接種翌日に死亡した男性について、因果関係はないとみていったん国への報告を見送った後、遺族の意向を受けて4月に急きょ、報告したケースがあった。