ワクチン接種率が高い国ほど感染拡大

気になる記事を見つけたので掲載します。
 
 
大まかな内容は、ワクチン接種済率が高い国ほど感染拡大していると言う内容です。
 
一部抜粋したものです。
 
 

 

 

感染が爆発的に拡大しているのはワクチン接種の優等国ばかり

 
 
 

なお、このような、「打てば打つほど感染者が増える」のは、他の国に関してだけの話ではないです。

遺伝子ワクチンに関していえば、

確実にすべての国と地域に当てはまる。

はずです。

つまり、日本もです。

 

日本も、接種率としてそろそろ「感染急拡大の目安となる危険ゾーンの数値」に入りつつありますので、いったん増え始めた場合、半端なものではなくなる可能性もあります。
 
 
以上 IN DEEP さんより
 
 
ここからは私の個人的考えですがワクチン接種率が低い国で感染が減少している理由。
 

 

 


ウイルスが弱毒化する仕組み
毒性の強いウイルスは、感染者を短期間で死に至らしめるため、すぐ次の人に感染しなくてはなりません。
なぜなら感染者が亡くなると同時に、体内のウイルスも消滅するためです。
ウイルスにはいくつか系統があるため、亡くなった感染者の体内にあるウイルスの系統は、感染者の死亡と共に消滅します。

 

毒性の弱いウイルスは、症状が軽症である場合が多く、人を死に至らしめることはあまりありません。
感染者が亡くなることが少ないため、毒性の弱い系統のウイルスは、人から人へ感染し続けます。
このように、
感染者を死に至らしめる力の弱いウイルスは長い間生き残り、逆に毒性の強いウイルスは、消滅していくという仕組みです。
毒性の強いウイルスは、途絶えやすいため、弱毒化へ進化する可能性が高いと言われています。
実際のケースでは、1~2年で弱毒化したウイルスも存在しているようです。

 

 

若しかしたら弱毒化して感染したことに気付いてないとか?

 

そしてワクチン接種率が高い国ほど感染が拡大している理由。

https://www.amed.go.jp/news/release_20210525-02.html 

 

 

感染増強抗体の認識部位は現行のワクチン抗原にも含まれている。従って、感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン抗原を開発することが望ましい。本研究で明らかになった感染増強抗体の認識部位を改変することで、感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン開発が可能になると期待される。
 
 
 
ワクチンが感染増強しているのでは?
 
 
 
河野大臣、そもそもあなたのブレーンがワクチンを信用してませんよ。
 

 

「こびナビ」の副代表である木下喬弘医師
この人、河野大臣のブレーンとも言われています。
 

この医師、これだけワクチンは安全です、みんな安心して打ちましょうとか言っていたくせに、自分は「打ったフリ」をしていた

2021年6月15日1時52分のツイート

https://www.taro.org/2021/06/%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%9E%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.php

 

 こちらは河野大臣のブログです。

 

 
 
 
そしてブログの最後には「こびなび」の文字が
 
 
 
日本では本日からワクチンパスポートの受付を開示するらしいです。
 

 

 

新型コロナウイルスのワクチンを接種したことを証明する「ワクチンパスポート」について、加藤官房長官は午前の記者会見で、今月26日から各市区町村で申請の受け付けを開始すると正式に発表しました。
 
 
 
いずれ日本には「通行手形」が復活するのでしょうか?
 
 
 
 
そしてワクチンに対する厚労省の見解です。「感染予防効果は明らかになってません」だそうです。逃げの答弁?
 
 
 
こちらは武漢肺炎発生したころの厚労省の見解です。
 
今回にも、当時にも入ってる文言「明らかではありません」厚労省らしさを感じます。
 
「予防効果は明らかではないけどワクチン接種をしろ」ですか。